事業課題にどう向き合う

こんにちは

4月1日より様々な制度がスタートを切りました。

健康増進法による喫煙ルールの変更。

これにより屋内での喫煙は原則禁止になりました。

飲食店なんかも4月より禁煙になるところも多くなるでしょう。

他にも働き方改革の一環として“同一労働同一賃金”や“時間外労働の上限規制”、“パートタイム・有期雇用労働法”なんかもスタートを切りました。

主に人事・労務関係の変更が加えられる事になります。

雇用主の方はもちろん雇用される側にとっても大きく関係することですので、それぞれについて解説していきます。

同一賃金同一労働とは

同一労働同一賃金の導入は、同一企業・団体におけるいわゆる正規雇用労働者(無期雇用フルタイム労働者) と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者)の間の不合理な待遇差の解消を目指すものです。(厚労省HP)

同一企業内における正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差の解消の取組を通じて、どのような雇用形態を選択しても納得が得られる処遇を受けられ、多様な働き方を自由に選択できるようにします。(厚労省HP)

つまり正社員も派遣社員もパートもアルバイトも、同じ内容の労働をしているならば、同じ基準の賃金にしましょう。というものです。

雇用の形態による待遇差を解消しより自由な働き方を出来るようにする目的があります。

またこれにより正社員の待遇が下げられる可能性が高くなり、以前よりも正社員でいることの価値は下がってしまいますね。

時間外労働の上限規制とは

長時間労働は、健康の確保を困難にするとともに、仕事と家庭 生活の両立を困難にし、少子化の原因、女性のキャリア形成を阻む原因、男性の家庭参加を阻む原因となっています。 長時間労働を是正することによって、ワーク・ライフ・バラン スが改善し、女性や高齢者も仕事に就きやすくなり労働参加率の 向上に結びつきます。 このため、今般の働き方改革の一環として、労働基準法が改正され、時間外労働の上限が法律に規定されました。 (厚労省HP)

長時間労働が原因で健康を害するだけでなく、仕事と家庭の両立が難しくなり少子化がこれ以上進まないようにするためのものです。

また自分の時間を確保しやすくなるので女性はキャリアアップさせやすく、男性は家庭に参加しやすくなります。

とはいうものの自分の時間が出来たからと言って、自ら進んで何かに取り組もうとする人はごくわずかしかいなさそうな気がします。

やはり雇用されて働くとなると、“しなくて良いこと”ってたくさんあるからです。

時間外労働(休日労働は含まず)の上限は、原則として、月45時間・年360時間となり、 臨時的な特別の事情がなければ、これを超えることはできなくなります。 (厚労省HP)

臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、 ・時間外労働 ・・・年720時間以内 ・時間外労働+休日労働 ・・・月100時間未満、2~6か月平均80時間以内 とする必要があります。 (厚労省HP)

原則である月45時間を超えることができるのは、年6か月までです。  法違反の有無は「所定外労働時間」ではなく、「法定外労働時間」の超過時間で判断 されます。 (厚労省HP)

大企業への施行は2019年4月ですが、中小企業への適用は1年猶予され2020年 4月となります。 (厚労省HP)

具体的な数字で上限が決められました。

大企業と呼ばれるところでは2019年の4月から始まっているのですが、今回は中小企業も2020年4月よりスタートを切ったみたいです。

これにより多くの雇われている人たちが時間に余裕が出来そうになる半面、残業代が一つの稼ぎとなっていた人からすると必然的に給料が下がってしまいます。

事業課題を解決

また経営者にとっても法律が変わるとなると無視は出来ませんよね。

ただ今回はとにかく変更となる制度が多いです。

上記では書ききれないほどまだまだあります。

それに事業の内容や規模、業種なんかも皆さんバラバラですので、直面する事業課題なんかも様々なパターンがあるかと思います。

そんな経営者にとってうってつけのツールがあります。

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まとめ

今年の4月より多くの制度がスタートを切りました。

それに伴い雇用される側だけでなく、雇用する側にとっても多くの課題が出てきます。

コロナの影響も心配される中での4月からの制度スタートとやることや考えることはたくさんあるかと思いますが、一人で悩まず皆で乗り越えていきましょう。

それではまた。

自分で自分をあきらめなければ、人生に「負け」はない。 ~斎藤茂太~

投稿者: ぴーまん

はじめまして、昭和63年産まれのぴーまんと言います。 僕は今会社を設立し経営者として毎日を送っています。 そんな僕が今は不労所得って本当に存在するのか!?を本気で実現させるために日々勉強の毎日です。 目指せ不労所得!をテーマに今までのノウハウや良かった本、教材などシェアしていきたいと思いますので、働かずにお金稼ぎをしたいと思っている方は是非一読くださいませ。

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